亀梨和也 出かけるときは忘れずに

最速亀梨和也研究会



KAT-TUN
10th ANNIVERSARY LIVE TOUR

''10Ks”

おれが、、、行かないわけないだろーーーーーーぅっ!!!

行ってきましたっ!!4.29 5.1

デビュー10周年ライブ。そして充電期間前の最後のライブ。


ど、どこから書けばいいの、、、?(笑)
泣いたり笑ったり泣いたり笑ったり泣いたり笑ったり泣いたり笑ったりし尽くしたライブ。何から話せばいいいいかわかりませんが、、。おそらくめちゃくちゃな文章になるとおもわれますが正座しながら書き始めたいと思います。セトリ順に追っていきますが興奮状態のいでたくなので正確に合ってるか、、わからないのと、僕の目線で書くので、こいつ分かってねぇなと思われたとしても温かい目で許していただければと思います。。。それでは、、、

出航だーーーーーーーーー!!(≧∇≦)



今回の10Ks。
いつものKAT-TUN様のライブに行く前の高揚感というかワクワク感、暴れ楽しもう感みたいなものが実はあんまり湧かなくて、だからと言って、これでもう当分KAT-TUN様は見れないのか、、という哀しみもなくて、どっちとも取れないふわふわした感じでした。(もちろん楽しみにしてなかったわけじゃなく)ライブ日当日は、朝4時に自然に目が覚めましたが。。仕事か!!

グッズフル装備で席へ。
18時へのカウントダウンと共にだんだん高揚感は出てきましたがまだ、、なんとも。。

ついに曲がかかり、ご本人様達登場。
大好きなド派手演出巨大水柱。そ、し、てその演出を、成立させる事ができる、背負える姿。
神々しい。船に乗っていたのは紛れもなく3人の神!!KAT-TUN様。神々しい。この言葉以外見当たらないと思います。その姿を見たときにもう自分の中のフワっと感が一気になくなって、全ての考え事とかなくなって目の前の三神にただ集中。爆発的な高揚感!!その船にのったあああああ!!出航だあああああ!!
一曲目はGOLD。まさかのGOLD!!GOLD!!大熱唱!今思えば周りのハイフンの皆様には迷惑だったでしょう、、けれど、僕は周りが見えないくらいにGOLDの歌詞を歌い叫びました。この歌で声出さないと、命はないと言われて育ってるので!!!!

3人のKAT-TUN様は。もうこの時点で全ての過去を飲み込んで一切の迷いなく、KAT-TUNとしてそこに居た。このGOLDの曲は何回も聞いたし6人の時も見たけれど、物足りなさなんてものは全くなくて、ご本人様が完全に消化してた。だからこっちの、迷いも消えたんだと思います。本当は心の奥底で3人のKAT-TUN様、、どうなのかなぁ、、って不安な気持ちがあったんだと思う。不安なんて絶対ないと思いながら、3人でもKAT-TUNを貫き通してくれるよねって思いながらも、実際に3神のライブを目の当たりにするまで自分が勝手に不安だったんだと思う。だから、ライブ前までふわふわしてたんだと思う。けれど、やってくれたんです。元から3人の曲だったんじゃないか?って初めて見た人は思えるくらいの自曲の支配力。つまり、何人になってもKAT-TUN様はKAT-TUN様で、目の前にいたんです。KAT-TUNとして埋まっている。一曲目からそれが全身で感じられて二曲目へ。
Real Face
なんせGOLDでそんな気分になったものだから、その後のデビュー曲、リアフェ。一気にKAT-TUN様との10年の時が体に流れた気がして、胸がきゅーっとなる涙じゃなくて、自然に涙が、溢れてきました。我慢諦めた(笑)オーラスまで泣かないでいようって思ってたけど、東京初日の二曲目でもう泣いた(笑)むり。むり。でも舌打ちされた時はちゃんと萌えた。泣きながら、きやあああかあずにいいいいいい!!!!!!!(嗚咽)ってなってた。この辺から29日のライブはあんまり覚えてない(笑)気がついたら終わってたのが29日。だからオーラスベースを思い出して書きますね(笑)会場がみんなギリギリダンスしてて、赤のペンラが俺のペンラと同じ動きでハイフンだーいすきって、おもった瞬間でもある。
三神とハイフン!二曲目にして既にKAT-TUNが完成された曲に、あっぱれ三昧です。

そして、三曲目BIRTH。歌詞!!ヒカリと影!巡り合わせ!前だけ見て歩き出す!!最高じゃねえかあああああ!!リンクしてます!!はい、リンクしてます。お3人方の今に。流した涙を引っ込ませませんねぇ!ここからこちら顔面に水柱の涙。私ただいま、ブサイクです!!目から水柱が!!バスタオルサイズに感謝です!そして、落ちサビ。わかってましたよ。あなた様がそこでサングラスをとるところ。今回も溜めましたねぇ。それでこそかずにぃ様です。怖くないんです。曲中歌わなくても間が埋められるんです!!55000人を前にする神のイタズラ!そう、あれは神のイタズラ!サングラスプレイ!!欲しいときに必ず欲しいものを全力でくれるあなたが好きです。だから、こっちもエアサングラス外しができるんです。一緒に外せるんです。KAT-TUN様の名物サングラスプレイ。お客様満足度1000パーセントです。へい!とーきょおおおおお!!!!!うおおおおおおお!!!!

4曲目
THE-D-MOTION
これは、、、光るフロア。花道に来てくださいましたが、、うん、ここはちょっと違う涙。花道を通る、学校の帰り道みたいだった6人の姿がフラッシュバックしました。サングラスプレイも終わってさすがに思い出しちゃったな。でも、3神は、学校の帰り道だったところを大人になって乗り越えて歩いていて。この時思ったのは、3人が辞めないでくれて本当に良かったなって気持ちです。感謝の気持ち。感謝の涙。3人様がKAT-TUNでいてくれて嬉しくて、胸がきゅーっとなったのはこの瞬間かな。でも腰振りではちゃんと萌えました。なんか、涙流したら必ず萌えをやってくれるから強いわぁ。好きだわあ。


5曲目
ONE DROP
てか、このペースで書いていると3ヶ月くらいかかりそう(笑)わんどろね。好きなんだあ。わんどろ。惑星の時してやられたこの曲。ちゃんとばーいばいってみんなで出来たし(≧∇≦)てかKAT-TUN様の曲ってね、1人で歌うの不可能なんですよ、、一人カラオケできないんですよ。(笑)私はしますよ。ええ。一人カラオケでサングラス取ったりつけたりしますよ。ええ。人にお見せできるレベルではないですけどね。KAT-TUN様の楽曲は主メロ、ハモ、ボイパ、ラップ、掛け合いで構成されてる、ステレオタイプなアイドルの曲というものを超越していまして。アーティストとしてかなりレベルが高い神曲なのですが、まぁー、よく、3人様でこんなに完成されてて、、すげぇえ、、、。能力高すぎやしませんかね。そして、ステージがムービングで別れるんですが、3神がね、それぞれの道にムービングされるんですよ。で、センターかずにぃ様。あなたのその高いところへ進むムービングリフト姿は皇帝!!まじでかっこいい。このライブで1番震えた瞬間かも。ひれ伏すわ。おれ、ひれ伏す。これは、、DVDで楽しみにしておきたいポイントでもあります。あのムービングリフトとかもほんとKAT-TUN様らしさを出している作りですよね。照明というか灼熱の太陽に向かっていく、そんな、感じです。

ああ、このペース本当にまずいな、、。ちょっと飛ばしていきます(≧∇≦)息切れするわ(笑)

そのあとは、WHITEで、曲中ミニご挨拶タイム。胸に刻んで帰れか、、、。だーかーーーらーーー、泣かせるな、神よ。これ以上泣かせるなって(笑)当たり前に胸に刻むよおおお。刻みすぎて。血だらけだよこっちは!!!!!え!!すき。

つぎ!PEREFECT
トロッコで来てくれたやあつ。今回ぼく、、一塁のはしーっこと、三塁のはしーっこだったもので、このトロッコさんに命懸けでファンサ貰おうとしたのですが、ファンサ頂けず、、。うん!席運どんまい!おれ!いーの、今回はファンサ貰えなくても。それよりもゆっち様(笑)アエルヨネと、ミエナイヨネがツボです。すきです。なんなの、その淡々とした合いの手は(笑)前々から気になってましたけど。てか、確実にハイフンの皆様が、初日よりオーラスの方がその合いの手を一緒に真顔で歌ってる景色(笑)なにそれ!なんでみんなで淡々としてるのって、自分も淡々と合いの手した後に爆笑。。。

春夏秋冬は、好きよ。KAT-TUN様のスゥィートな部分。映像もいいんですよね。でもー、あのー、、ぶっ通しすぎてやいませんか?お3人方。楽しませていただいてるのは、、嬉しいのですが、ほら、そろそろお水を飲まなくては、、、って、思ってたら

どんえば!!!きてしまいました。ここからいでたくゴールデンタイムの時間。
どんえば!!!あああ!!正直に言うね。興奮しすぎてあんま覚えてない(笑)光り輝く玉投げてたよね!?あーゆーの好きなんですけど、、どうしよう。。二回見たのにあんま覚えてない。ただ一緒にSTOPでひたすらかっこつけたのは覚えてるし、この時は涙なんてなくて、KAT-TUN様に入った気持ちでかっこつけてたんだとおもう。三塁側のはじっこで。でだよ。
このつぎ、、MOONだよ。いやいや、人ってね、超越しすぎたものを見ると驚いて思考が停止した後に、意味もなく爆笑したりするんですよ。それがこちら。MOON。言葉で説明できませんから、見に行けなかった方はDVDをはよみて!演出がまず最高。とりあえず放置プレイのひと、担ぎプレイのひと、、そして、、押し倒してもう、カオスなひと(笑)(笑)キャラ(笑)3人のキャラ(笑)やり過ぎという言葉を知らない(笑)特に押し倒した人。いや、私はね、同性に押し倒されたいとはと思いませんよ。そういう感情は湧きませんよ。でもね、もし、もしですよ。同性に押し倒されるならもう、あなたでいいです。あの勢いと雰囲気で押し倒されたら、あ、もう、おれ食われるんだ。あなたに会ってしまった私のせいですって諦めます。好きにしてください。と、、そのくらいの神業!!!冷静に55000人の前であなたにしか見えてない何か居ましたよね?目の前に!!そんな目の前でプレイを見せられる私たちの気持ちになってください。ならなくていいですけど(笑)あの瞬間、神はドームにいませんでした。異空間でした。あれ、やれって言われてもこの世でできるの亀梨和也様だけだとおもう。つええ。さすがです。ごちそうさまでした。もうぶっちゃけ、充電期間耐えられます(笑)そのくらいのコッテリ具合。はぁー、、にやけ止まらん。
休む暇なく、In Fact。ふぅーー。これは大好きな曲ですから。あれ、、あんま覚えてない、、。あー、覚えてない理由がわかった。むーんのせいだ。絶対そうだ。えーー!いんふぁくとすきなのに、、、!!ただこの曲で歌ってたのは確かです。。全部月のせいだ!!!

NEVER AGAIN、、僕らの街で、、全部月のせいだ、、。あ、ねばあげは、No fakeっていうところを一緒にやってたな、、。あと僕らの街では、もちろん好きなんですけど、俺の中で最もKAT-TUN様っぽくないと思われる曲(笑)ですけど、久しぶりに聞くと懐かしいなぁなんて思えたり。
んで、KISS KISS KISSかぁ。この歌とダンスが好き。ゆっち様が腕組んでふりふりするとこが、私的にもえる。すき。PVもすき。
かーらーの、頑張ってる君の目が、、
Will Be All Right!最後みんなで歌うとこはなんか良かったなぁー。昔の歌を会場と一緒に歌うのってアニバーサリーコンだからできるいいとこの一つですよね。

で、MCか。今日は、、、ここまでですかね(笑)


長いのにお付き合いありがとうございます。(笑)

それでは、、、

We are......KAT-TUNーーーーー!!!!











Takuya



亀梨和也をご提供中!


ペタしてね
 現在KAT-TUNは活動休止中だが、亀梨和也個人としては大忙し。今年前半だけでも、3月に主演映画「PとJK」が公開、4月に主演連ドラ「ボク、運命の人です。」(日本テレビ系)がスタート。5月には映画「美しい星」が上映されて、7月13日の神戸公演からソロコンサートツアー「Theー(ファースト)~Follow me~」が始まる。
 
 そんな亀梨は、同年代では珍しい4人兄弟。和也は三男だ。幼少期は食卓の大皿料理を食べ逃すまいと必死だったという。兄弟はみな自立が早く、長男は18歳、次男は高校卒業と同時にひとり暮らしを始めている。12歳でジャニーズJr.になった和也も、19歳で家を出た。アイドル雑誌のライターが言う。
 
「兄は結婚も早く、今は姪や甥も含めると、20人ほどの大家族になるそうです。兄弟とは、両親の誕生日か正月には家族全員で集まることを決めていて、最低でも年に数度は東京・江戸川区の実家に集合しています。亀梨は大晦日の『ジャニーズ・カウントダウンコンサート』に出演しますが、ジャニーズの仲間と初詣をしたあとはその足で実家へ。親友の山下智久を伴って帰ることもあり、家族団らんを楽しんでいるそうです」
 
 4年前には、母と姪を連れて3人でフランス旅行へ。今度は父にイタリア旅行をプレゼントする予定だという。そんな両親に対して、亀梨は今年2月23日の誕生日にちょっとした痴態をさらしてしまった。
 
「両親と食事したそうなんですが、亀梨はかなり酔っ払ってしまった。翌日、そのときに撮った写真が親から送られてきて、ビックリ。お父さんにキスしていたそうです。お母さんにもしたらしいのですが、本人は記憶はうっすらある程度だったとか」(前出・アイドル誌ライター)
 
 キスの相手が、まさかの両親。なんとも微笑ましい家族愛だ。
 
ペタしてね


[広告] 楽天市場


  • 亀と山P (亀梨和也・山下智久) / 背中越しのチャンス 【通常盤】 【CD Maxi】

  • ジョーカー・ゲーム 通常版 [ 亀梨和也 ]

  • 【中古】DREAM BOYS (2007)/亀梨和也DVD/映像その他音楽

  • ごくせん THE MOVIE /仲間由紀恵 亀梨和也 玉森裕太 高木雄也【中古】

  • 東京バンドワゴン〜下町大家族物語 DVD-BOX [ 亀梨和也 ]

  • 【先着特典付】亀梨和也/木村文乃/ボク、運命の人です。Blu-ray-BOX<Blu-ray>[Z-6437]20171004







VS嵐 2018年1月11日【亀梨和也が誰にも言っていない秘密を告白!白熱の高速パラパラ写真対決】 - 18.01.11



『VS嵐』(ブイエスあらし、英称: VS ARASHI)は、フジテレビ系列で2008年(平成20年)4月12日から放送されているゲームバラエティ番組。嵐の冠番組でもある。・・・続きはこちら⇒VS嵐 2018年1月11日【亀梨和也が誰にも言っていない秘密を告白!白熱の高速パラパラ写真対決】 - 18.01.11